東御市 Hさま邸
都会の暮らしから信州での田舎暮らしへ。田舎暮らしを存分に楽しめる家。
東御市 Hさま邸
- DATA
- 家族構成:ご夫婦、お子様
- 延床面積:128.23㎡
- 1階床面積:81.03㎡
- 2階床面積:47.2㎡
- 蔵面積:29.58㎡
- ロフト:6.62㎡
Owner’s Voice
都会と比べて田舎は不便ではないかと心配していましたが、便利さ以上の価値が今の暮らしにはあります。この価値ある暮らしの中心になる、ミサワさんに提案いただいた蔵とガレージのあるマイホームはとても気に入っています。
●営業担当の声
「6台を収納したいというご主人様趣味のバイクをどう活かすかがポイントでした。単なるバイク置場でなくリビングから見せるガレージにしたり、大屋根にして建物を大きく見せるのに一躍買っています。テーマはズバリ『ガレージと薪ストーブのある家』です。」(東北信支店東信店 金箱哲也)
シンプルながらも空間を上手に活かした趣味性と機能性を両立した家
東京での都会生活から、土の匂いが感じられる田舎暮らしにあこがれて、Hさまは数年前に家族3人で信州に移り住んできました。初めての土地で最初は不安はあったものの、泥んこになって土に触れる子供の姿を見るとそんな不安はすぐに消えてしまったとの事でした。
移住後まもなく建てた家は、グレーの壁面に黒の縁取りを施した白い屋根が落ち着いた印象をかもし出す家です。そして屋根に立つ煙突がちょうど良い外観上のアクセントになっています。煙突はリビングにおかれたストーブのもの。冬の寒さの厳しいときでも、この薪ストーブ一台で家の中はポカポカだそうです。
ミサワを選んだ理由は大収納空間の「蔵」の存在。玄関脇に設けた蔵への入り口は家の内部からと、また屋外からの入り口も設けています。ご主人の趣味のバイクを、外から蔵の中に収納できるようにとの工夫です。この蔵のほかにも、バイク専用のガレージも設けました。蔵とこのガレージにはご主人のバイクがなんと5台も!田舎暮らしでのびのびとしているのは子供だけではなく、ご主人もかなりのびのびとされているようです。