「主寝室の一角にマルチコーナーを設けました。妻の化粧スペースにするか、書斎として使用するか、これから考えたいと思います」
●営業担当の声「南側の部屋は隣地ぎりぎりの配置となっていますので、窓を壁の上部に配置したり、突き出しタイプにすることで、窓を開けても目線が気にならず、明かりも確保できるように工夫しました」 (東北信営業部)